12・体脂肪を減らすなら睡眠の取り方が大切?理想の眠りを考えよう

意外に睡眠はただ単に体を休めるだけと、捉えている方が多いです。

 

正しい睡眠を取れば、上手にカロリーを消費し、体脂肪を減らせると知っている方はあまりいないのです。

 

健康的に体脂肪を減らす為に、理想の睡眠のやり方を覚えましょう。

理想の睡眠の間に消費するカロリー

しっかり睡眠が取れれば、実は約300キロカロリーも一回の睡眠で消費します。

 

逆に睡眠時間が足りなかったり、眠りが浅かったりすると約90キロカロリー程度しか消費しません。

 

睡眠だけでもこれだけの差が出るわけです。
極端な話、昼寝して夜もぐっすり眠っていても、それなりにカロリーを消費するということです。

 

ゴロゴロしてると豚になるよ、なんて言われた記憶がある方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

睡眠時間を削って忙しく働いているのに、メタボリックなサラリーマンはいたるところにいます。

 

働いてカロリーを消費しているはずなのに、体脂肪は減っていないのです。

 

これは正しく理想的な睡眠が取れていないという証拠です。

 

睡眠を取ると体脂肪が減る理由

睡眠は体を休める意味ももちろん大切ですが、人の体を作るのに非常に重要な行動でもあります。

 

睡眠を正しく取っていないと、身長など成長にも影響してきます。

 

寝る子は育つといいますが、正にそう通りなのです。

 

理由としては寝ている間には、成長ホルモンが分泌されますので寝ると育つわけです。

 

またこのホルモンには脂肪分解作用のある成分が入っていて、寝ているだけで脂肪は減って行きます。

 

また睡眠が足りないとストレスになり、ストレス発散する為に過食に繋がる場合もあるので気を付けましょう。

 

睡眠が減ると肥満になるというのは研究で解明されている

コロンビアの大学で、睡眠時間が7時間以上の人に比べて5時間以下の方は、倍ぐらい肥満の方が多いデータが出ています。

 

またアメリカの大学では睡眠が少ないと、食欲を抑えるレプチンという成分が分泌されにくくなることも分かっているのです。 多ければ良いというわけでもありませんが、最低でも7から8時間の睡眠は必要でしょう。

 

海外では昼寝を取り入れる企業も増えています。

 

昼寝をすれば疲れも取れリラックスできますし、また睡眠を取ることで脂肪も落とせるので日本でも取り入れてほしいです。 単に感覚だけでなく、研究によっても睡眠は体脂肪を減らす効果があるということが分かっています。

理想の睡眠を取るということは、脂肪の増減に大きく関係していると分かっていただけたでしょうか。